トクマス
クロスワード

クロスワードの遊び方

カギを読んで、カタカナでマスを埋める。交わる文字が手がかりです。

基本のルール

クロスワードは、カギ(ヒント)が表す言葉を、カタカナでマスに書き入れていくパズルです。

書き方の決まり

こんなとき書き方例
小さい「ャ・ュ・ョ・ッ」大きく書くキャベツ → キ・ヤ・ベ・ツ
のばす音「ー」を 1 マスにケーキ → ケ・ー・キ
濁った音・半濁音そのまま 1 マスにブドウ → ブ・ド・ウ

なぜカタカナ? ひらがなでもいい?

日本のクロスワードは、答えをカタカナで書くものが多く、トクマスもカタカナです。画面の50音キーボードはカタカナなので、マスにもカタカナで入ります。スマートフォンのキーボードやパソコンでひらがなを打っても、マスにはカタカナで入ります。

トクマスの問題を紙に印刷して解くときは、ひらがなで書いてもかまいません。答えが同じなら正解です。小さい字も大きく書く、のばす音は「ー」で 1 マス、という決まりは、ひらがなでも同じです。

黒マスの決まり

日本式のクロスワードには、黒マスの置き方に決まりがあります。トクマスの問題は、どれも次の 4 つを守るように、プログラムで作っています。

  1. 黒マスはタテ・ヨコに続けない: 黒マスどうしが、上下左右でとなり合うことはありません。ななめに並ぶのはかまいません。
  2. 四すみは白マス: 盤の四つのすみには、いつも文字が入ります。
  3. 白マスはひとつながり: どの白マスからも、白マスだけを通って、ほかのすべての白マスへ行けます。黒マスで盤が分かれることはありません。
  4. 2 マス以上の並びは、すべて言葉: タテかヨコに 2 マス以上続く白マスには、かならずカギのある言葉が入ります。1 マスだけの並びは言葉に数えず、そのマスは、もう一方の向きの言葉に入ります。

下の図は、練習用の 7×7 No.41 の答えです。黒マスは 10 個で、どれも上下左右に別の黒マスがありません。左上と右下には、ななめに並んだ黒マスがあります(黄色の線)。

7×7のクロスワードの答えの盤。黒マスは10個で、どれも上下左右に黒マスがない。四すみのス・テ・シ・ビのマスがうす赤にぬられ、ななめに並んだ黒マスの2組に黄色の線が引かれている
練習用の 7×7 No.41。白マス 39 マスに、ヨコ 11 語・タテ 10 語の合わせて 21 語が入る。

たとえば、上から 2 行目の左はしの「イ」は、右がすぐ黒マスなので、ヨコの言葉はありません。そのかわり、タテ1 の「スイカ」に入っています。このように、どの白マスも、タテかヨコの少なくとも一方の言葉に入っています。

決まりを 1 つずつ破ると、下の図のような盤になります(No.41 の盤に、黒マスを 1 つ足すか、1 つ動かして作ったものです)。

決まりを破った3つの盤。1つめは、まん中の上で2つの黒マスがタテに続いている。2つめは、右上のすみが黒マスになっている。3つめは、左上の3マスが黒マスに囲まれて、ほかの白マスから切りはなされている
上から順に、黒マスがとなり合う盤、すみが黒マスの盤、白マスが分かれた盤。

黒マスが続いてもよいとすると、言葉の入りにくいところを黒いかたまりでふさげてしまいますが、続けてはいけない決まりがあるので、黒マスはどれも 1 マスずつ離れ、盤のすみずみまで言葉がつまります。トクマスの盤は、このほかに、黒マスの並びを盤のまん中を中心に半回転させても同じ形になる(点対称)ように作っています。

画面での入力のしかた

2026年10月6日の毎日の問題(7×7)を、スマートフォンと同じ大きさの画面でひらいて、ヨコ5の最初のマスを押したところです。

クロスワードの画面。上にカギの欄、まん中に7×7の盤、下に50音キーボード。選んだヨコ5の2マスが色づき、赤い手書きで1から6の番号が書き込まれている
マスを押すと、その言葉が色づき、カギが盤の上に出る。
  1. 選んでいる言葉: 押したマスを含む言葉が色づきます。太い枠のマスに、次の文字が入ります。
  2. カギの欄: 選んでいる言葉のカギと文字数が、盤の上に出ます。
  3. 二重マス: 右下に A・B・C・D の印があるマスです(下の「二重マスと今日の合言葉」)。
  4. 50音キーボード: 押した文字が太い枠のマスに入り、枠が次のマスへ進みます。
  5. 「゛」「゜」: 直前に入れた文字に付きます。「グ」は、「ク」を押してから「゛」です。
  6. タテ・ヨコ: 押すと、タテとヨコが切り替わります。
動画 5秒「ク」→「゛」で「グ」、続けて「ミ」。

入れたあとで「グ」のマスをもう一度押すと、ヨコ5からタテ1(グを含む5文字の言葉)に切り替わりました。交わる言葉へそのまま移れるので、交わる文字を手がかりに次の言葉を考えるときに便利です。

盤面。グのマスと、色づいたタテ1の5マス、タテ1のカギの欄が赤い枠で囲まれている
同じマスをもう一度押すと、タテとヨコが切り替わる。

二重マスと今日の合言葉

A・B・C… の印がついたマスが「二重マス」です。二重マスの文字を A から順に並べると、ひとつの言葉になります。この言葉は、ほかのクロスワードでは「キーワード」と呼ばれることもあります。毎日の問題では、その季節にちなんだ言葉が「今日の合言葉」として隠れています。クロスワードを解き終えると、今日のページに合言葉が表示され、ボーナスポイントも付きます。二重マスのうち、タテとヨコの言葉が交わるマスがどれくらいあるかは、クロスワードのページに図と数でまとめています。

クリアの画面。10月6日の合言葉の欄に、A・B・C・Dの順にコ・ウ・ヨ・ウと並び、赤い枠と丸で囲まれている
10月6日の問題の合言葉は「コウヨウ」。解き終えると、クリアの画面にも出る。

解くコツ

  1. 短い言葉から: 2〜3 文字の言葉はすぐに答えが浮かぶことが多く、交わるマスの手がかりになります。
  2. 分かるところから飛ばしていく: 1 番から順に解く必要はありません。カギの一覧を眺めて、すぐ分かるものから埋めましょう。
  3. 文字数を手がかりに: カギの後ろの(◯文字)も大事なヒントです。
  4. 答え合わせ: 自信がないときは「答え合わせ」で、ちがうマスだけを赤く示せます。「1文字ヒント」は、選んでいるマスの答えを 1 文字だけ見せます。

答えが浮かばないときのコツはクロスワードで手が止まったときのコツにまとめています。50音キーボードで1問を最後まで入れた様子は、クロスワードを1問、実際の画面で解いた記録で動画つきで見られます。大きい 9×9 の攻略はクロスワード 9×9 の解き方へ。

7×7 で試す