この記録について
トクマスのクロスワードを、実際に1問解いた記録です。選んだのは、2026年9月23日(水・秋分の日)の毎日の問題で、7×7の盤面に言葉が21語(ヨコ11語・タテ10語)入ります。9月24日に、カレンダーからこの日の問題をひらいて解きました。
画面の操作は生成AI(Claude)が行いました。スマートフォンと同じ大きさの画面で、マスと50音キーボードを1つずつ押しています。答えをプログラムで書き込むことはしていません。どの言葉から入れるかは、「文字数の少ない言葉やすぐ分かるカギから入れて、交わる文字を手がかりに広げる」という、人がよくやる順番を先に決めておき、そのとおりに進めました。人が考える時間のかわりに、1語ごとに30秒ほどあけて操作しています。
動画は、実際の画面をそのまま録画したものです(音は出ません。くり返し再生します)。赤い丸は、指で押した場所の目印です。手書き風の赤い文字は、説明のためにあとから書き込みました。
問題をひらく
マスを押すと、そのマスを含む言葉が色づき、上の帯にカギ(ヒント)が出ます。同じマスをもう一度押すと、タテとヨコが切りかわります。印のついた5つのマス(A〜E)は二重マスで、ここに入る文字をつなげると「今日の合言葉」になります。
1語目:短い言葉から
最初は、ヨコ1「葉を薬味にし、赤い種類は梅干しの色付けにも使う(2文字)」。2文字で、すぐに浮かぶ言葉です。
小さい「ァ」は大きく書く
2語目は、いま入れた「ソ」から下へのびるタテ2「背もたれのあるゆったりした長椅子(3文字)」。答えは「ソファ」ですが、クロスワードでは小さい「ァ・ィ・ゥ・ェ・ォ・ャ・ュ・ョ・ッ」も大きく書きます。なので「ソ・フ・ア」の3文字です。カギに出る文字数も、大きく書いたときの数です。
濁点は、あとから「゛」
4語目のタテ3「夏に先祖を迎え送る日本の年中行事(2文字)」は「ボン」。50音キーボードには濁点つきの文字がないので、「ホ」を入れてから「゛」を押します。
「ホ」を入れると、入力する場所は次のマスへ進みます。この問題では、次のマスにはもう「ン」が入っていましたが、そのまま「゛」を押せば、いま入れた「ホ」に付きます。
12語目まで → 答え合わせ
ここからは、入った文字を手がかりに、交わる言葉を順に埋めました。5語目から12語目は、ボリビア・ビョウ・コアラ・トラック・コウジ・ジコク・コート・サトイモ。「コート」の「ー」は、キーボードの右のほう(「レ」の右)にあります。
半分ほど埋まったところで、「答え合わせ」を押しました。入っている文字が合っているかだけを確かめる機能です。
はじめの設定では、クロスワードは入れた文字をその場ではまちがいと知らせません(設定の「クロスワードのまちがいをすぐ知らせる」で変えられます)。自信のないところがあるときは、答え合わせで確かめられます。ただし、まちがいがあるとその数がミスに数えられ、「ノーミス」のボーナスは付かなくなります。
最後の3語と、合言葉
17語目まで入れたところで、二重マスの言葉は5文字のうち4文字がそろいました。残りは C の1文字です。
最後は、ヨコ17「クム」、タテ15「イモ」、ヨコ15「イノル」の順に入れました。最後の「ノ」1文字で、ヨコ15のイノルと、タテ8のマキモノが同時にそろい、二重マスの C もうまって、クリアになりました。
結果は、タイム9分36秒・まちがい0・ヒント0で、239ポイントでした(スコア145、ノーミス29、ヒントなし15、合言葉30、カレンダーの問題20)。スコアは、正しくそろえた言葉1語につき5点と、7×7を解き終えた40点です。合言葉「アキノソラ」には、「夏の暑さが和らぐころ、澄んで高く感じられる空」という説明が付いていました。
ふり返り:21語をどの順に入れたか
| 順番 | 入れた言葉 | タイム |
|---|---|---|
| 1〜4 | シソ・ソファ・フトン・ボン | 〜1:57 |
| 5〜12 | ボリビア・ビョウ・コアラ・トラック・コウジ・ジコク・コート・サトイモ | 〜6:09 |
| (答え合わせ) | すべて合っている | 6:17 |
| 13〜17 | ツバキ・マウス・スウジ・モミジ・ミルク | 〜8:57 |
| 18〜20 | クム・イモ・イノル(同時にマキモノもそろう) | 9:36 クリア |
タイムは、1語ごとに30秒ほどあけて操作したときのものなので、人が解く時間の目安にはなりません。7×7は8分より速く解くと「はやとき」のボーナスが付きますが、今回は付いていません。
この1問でやったことを、人が解くときのコツにまとめると次のとおりです。
- 2文字・3文字の言葉から: 文字数が少ないほど、答えの候補も少なくなります。最初の4語は、2文字が2語、3文字が2語でした。
- 入った文字から、交わる言葉へ: 2語目のソファは、1語目のシソの「ソ」から始まる言葉です。1文字でも分かっていると、ぐっと決めやすくなります。
- 小さい字と濁点のルールを覚えておく: 「ソファ」は「ソフア」、「ボ」は「ホ」+「゛」。カギの文字数も、大きく書いたときの数です。
- 地名や国名は、交わる文字を待つ: 「ウユニ塩原がある南米の内陸国(4文字)」は、先に入っていた「ボ」から、ボリビアだと決められました。
クロスワードの入力のしかたはクロスワードの遊び方に、手が止まったときの考え方は手が止まったときのコツにまとめています。