キラーナンプレ
一時停止中
マスを選んで、下の数字を押します。点線の枠の左上の数字は、枠の中の数字の合計です。PC ではキーボードの 1〜9・矢印・N(メモ)・Backspace も使えます。
キラーナンプレのルール
ナンプレのきまりに、点線の枠のきまりを足したパズルです。
- 横の 1 行・縦の 1 列・太い線で囲まれた 3×3 のブロックには、1〜9 が 1 つずつ入る(ナンプレと同じ)
- 点線で囲まれた枠の左上の数字は、枠の中の数字の合計
- 1 つの枠の中に、同じ数字は入らない
最初から入っている数字は、ふつうのナンプレより少なめです(平均で、やさしい 15.3 個・むずかしい 14.9 個・鬼 19.5 個)。枠の合計から入る数字をしぼって、ナンプレと同じように「ここしか入らない」を見つけていきます。
はじめの一手
- 組み合わせが 1 通りしかない枠: 2 マスで 3 なら 1 と 2、4 なら 1 と 3、16 なら 7 と 9、17 なら 8 と 9。3 マスで 6 なら 1・2・3、7 なら 1・2・4、23 なら 6・8・9、24 なら 7・8・9。小さい数・大きい数の枠から入る数字がしぼれます。
- 45 の法則: 1 つの行・列・ブロックの数字を全部足すと 45 です(1+2+…+9)。ブロックの中にすっぽり入っている枠の合計を 45 から引くと、枠に入りきらないマスの合計がわかります。それが 1 マスなら、そのマスが決まります。
- 枠の最後の 1 マス: 枠の合計から、もう入っている数字を引くと、残りの 1 マスが決まります。
- 枠に必ず入る数字: 3 マスで 7 の枠には、1・2・4 が必ず入ります。その枠が 1 つの行の中にあれば、同じ行のほかのマスには 1・2・4 は入りません。
むずかしい段からは 45 の法則が、鬼では 2〜3 行をまとめた 45 の法則や「はみ出した 2 マスの合計」が必要になります。
画面の使い方
- 数字を入れる: マスを選んでから、下の数字を押します。選んだマスの枠は、点線が濃くなります。
- メモ: 「メモ」をオンにすると、候補の数字を小さく書き込めます。数字を入れると、同じ行・列・ブロックのメモは自動で消えます(設定で切り替え)。
- 合計の数字: 枠が正しくうまると、左上の合計がうすくなります。同じ枠に同じ数字を入れたり、合計を超えたりすると赤くなります(設定の「重なった数字を知らせる」)。
- ヒント: 次に決まるマスを 1 つ入れて、なぜそこに決まるのか(枠の合計・45 の法則など)を説明します。1 問につき 3 回まで無料です。
- ミス: 答えと違う数字を入れると 1 回。3 回で終わりです。ポイントを使って 1 回だけ続けることもできます。途中までの盤面は自動で保存されます。
3 つの難しさ
| 段 | 盤(平均) | 決め手になる考え方 |
|---|---|---|
| やさしい | 最初の数字 15.3 個・枠 31.0 | 合計からしぼる・枠の最後の 1 マス・ここしか入らない(100 問すべて、これだけで解ける) |
| むずかしい | 最初の数字 14.9 個・枠 25.7 | 1 つの行・列・ブロックの 45 の法則(93%)と、候補と合わせた組み合わせ(14%) |
| 鬼 | 最初の数字 19.5 個・枠 23.0 | 2〜4 行をまとめた 45 の法則(63%)と、はみ出した 2 マスの合計(37%) |
かっこの中は、その考え方を使う問題の割合です。枠の大きさは、やさしいが 2〜4 マス、むずかしいが 2〜5 マス、鬼が 2〜6 マスです。
最初の数字の数は、はじめに埋められるマスの数と、1〜2 マスしか進めない場面の多さが、ふつうのナンプレの段に近くなるように決めています(2026年10月5日に足しました)。やさしいはナンプレの「ふつう」、むずかしいはナンプレの「むずかしい」くらいの手ごたえです。鬼は、その段の決め手(2〜4 行をまとめた 45 の法則など)が必ず要るように残しています。
問題について
問題はプログラムで作っています。答えの盤面を 1 マスずつの枠に分けた状態(全部の数字が見えているのと同じ)から始めて、となりあう枠を 1 つずつつなぎ、人の解き方だけで最後まで解けるうちはつなぐ、解けなくなるなら戻す、をくり返しました。段は、解くのに要るいちばん難しい考え方で分けています。さらに 300 問すべてを、しらみつぶしでも解いて、答えがちょうど 1 つになることを確かめています。
クリアすると、正しく入れたマス 1 つにつき やさしい 3pt・むずかしい 5pt・鬼 7pt のスコアと、クリアの分(10 マス分)、ノーミス・ヒントなし・はやときのボーナスが付きます。同じ問題のポイントは 1 回だけです。キラーナンプレはフリープレイだけのパズルなので、毎日の 3 問やはなまるには入りません。ふつうのナンプレはナンプレで遊べます。