トクマス
ノノグラム

ノノグラムの解き方

数字をヒントに塗っていくと、最後に絵があらわれます。

ほかの呼び名(お絵かきロジック・イラストロジック・ピクロス)

このパズルは、1988年に日本の西尾徹也さんと、いしだのんさんが、それぞれ別々に考え出したとされています。「ノノグラム(Nonogram)」は、いしださんの作品を連載したイギリスの新聞『サンデー・テレグラフ』が、「のん」の名前からつけた呼び名です。日本では、雑誌やゲームごとに次のような名前でも親しまれていて、それぞれ各社の登録商標です。

「ノノグラム」は、2026年9月24日に特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で調べた範囲では、日本で商標として登録されていませんでした。トクマスでは、このパズルの種類をあらわす呼び名として「ノノグラム」を使っています。トクマスの問題と絵はトクマスが作ったもので、上の会社とは関係ありません。

数字の意味

盤面の左と上にある数字は、その行(列)で続けて塗るマスの数です。

はじめの一手は「重なり」

10 マスの行に「7」があるとします。7 マスのかたまりをいちばん左に寄せたときと、いちばん右に寄せたときを考えると、真ん中の 4 マスはどちらでも塗られます。どこに置いても重なるマスは、必ず塗るマスです。

左寄せ右寄せ決まる 真ん中の4マスは、どう置いても塗られる
大きな数字ほど、重なるマスが多くなります(10マスに「8」なら6マス、「9」なら8マス)。

数字が 2 つ以上あるときも、左に寄せた形と右に寄せた形を見比べて、同じかたまりが重なるマスを探します。くわしくはノノグラムで手が止まったときの4つの見方で説明しています。

×印で「塗らない」を残す

塗らないと分かったマスには × を付けておきます。たとえば数字どおりに塗り終えた行の残りは、すべて × です(設定の「そろった列に×を付ける」がオンなら自動で付きます)。× が増えると、ほかの行や列で置ける場所が狭まり、次の一手が見つかります。

端から決める

行の左端のマスが塗られていると分かったら、最初の数字のかたまりはそこから始まります。盤面の外周から内側へ、決まったことを広げていくのが基本の流れです。

画面での操作

トクマスのノノグラムは、すべて当てずっぽうなしで、ここで紹介した考え方だけで解けるように確かめてあります。完成した絵は豆知識といっしょに図鑑に並びます。

手が止まったときの見方はノノグラムで手が止まったときの4つの見方に、実際の問題を最後まで解いた記録は15×15のノノグラムを実際の画面で解いた記録にまとめています(なぞって塗る動画もあります)。

10×10 で試す