ナンプレ 鬼
一時停止中
マスを選んで、下の数字を押します。PC ではキーボードの 1〜9・矢印・N(メモ)・Backspace も使えます。
鬼(超難問)のナンプレについて
トクマスでいちばん難しい段です。トクマスのヒントや解答ツールが使う14種類の考え方(ここしか入らない・絞り込み・ペア・XYウィングなど)を全部使っても、300問すべてが途中で止まります。止まったところで、候補が2つだけのマス(2択のマス)に「仮定」を置き、矛盾が出るかを確かめて抜けます。
作者のひとこと
「鬼」は、作った本人でもヒントなしではなかなか解けません。仮に置いて矛盾を探す場面で、何度も手が止まりました。
— くぁくぁ
この段の300問を数えると
| 項目 | 鬼の300問 |
|---|---|
| はじめの数字 | 22〜27個(平均26.0個) |
| はじめの盤面で、すぐ数字が決まるマス | 平均6か所(0〜15か所) |
| 考え方を全部使って止まるところ | 空きマスの平均32%を埋めたところ。残りは平均37マス(13〜54マス) |
| 止まった盤面の2択のマス | 平均17か所 |
| 片方を仮に置くと矛盾が出る2択のマスがある問題 | 300問すべて |
| そのマスが決まれば、あとは考え方だけで最後まで解ける問題 | 89% |
止まるのは、空きマスの3分の1ほどを埋めたところです。ただし、どの問題にも「片方を仮に置くと矛盾が出る2択のマス」があり、9割の問題は、その1マスが決まれば最後まで考え方で進めます。どのマスで仮定を置くかを選ぶのが、鬼のいちばんの読みどころです。数え方は、トクマスのヒントと同じ解き方のプログラムで300問を止まるところまで解き、2択のマスに1つずつ仮定を置いて調べたものです。
止まった盤面と、仮定を置くマス
赤い枠の4行3列は、候補が「6・7」の2つです。仮に7を置いて考え方で進めていくと、入る数字がなくなるマスや、ある数字の入る場所がなくなる行・列・ブロックが出ます(矛盾)。だから4行3列は6。6を入れると、あとは考え方だけで最後まで解けます。
トクマスでは、まちがった数字を入れるとミスになります。仮定は盤に入れず、頭の中か紙の上で進めましょう。
仮定を置くマスの選び方
- 候補を全部書き、考え方で消せる候補を消しきります(ここで止まります)。
- 2択のマスのうち、同じ行・列・ブロックにほかの2択のマスが多いところを選びます。片方を置いたときに、次々と決まるマスが出やすいからです。
- 片方を仮に置いて、決まる手で進めます。矛盾が出たら、もう片方が正解です。
- 矛盾が出ないまま止まったら、仮定をやめて、別の2択のマスで試します。
実際の画面で、仮定を置いて抜けるまでの1問をナンプレ「鬼」の解き方で紹介しています。どうしても進めないときは、ヒントが理由の代わりにマスの答えを1つ見せます。
前の段
XYウィングやXウィングがまだ見つけにくいなら、達人(難問)で練習してからがおすすめです。鬼のナンプレを印刷することもできます(答えつき)。紙なら、仮定を鉛筆で書いて消せます。
ナンプレのルール
9×9 のマスに 1〜9 の数字を入れていくパズルです。守ることは 3 つだけ。
- 横の 1 行には、1〜9 が 1 つずつ入る
- 縦の 1 列にも、1〜9 が 1 つずつ入る
- 太い線で囲まれた 3×3 のブロックにも、1〜9 が 1 つずつ入る
くわしいルールと始め方は、ナンプレのルールと始め方にまとめています。
画面の使い方
- 数字とメモ: マスを選んでから、下の数字を押します。「メモ」をオンにすると、候補の数字を小さく書き込めます。
- ヒント: 次に決まるマスを 1 つ入れて、その理由を説明します。1 問につき 3 回まで無料です。
- ミス: 答えと違う数字を入れると 1 回。3 回で終わりです。途中までの盤面は自動で保存されます。
- 文字を大きく: 数字のボタンの下にある「設定」で「文字を大きく」をオンにすると、盤面と文字がひとまわり大きくなります。
この段に合う解き方の記事
ナンプレ「鬼」の解き方:鬼の1問を、実際の画面で最初から最後まで解いた記録です。XYウィングまで使っても止まった難所で、2択のマスに仮定を置いて抜けるまでを、写真と動画で説明しています。
6 つの段のくらべ(14 種類の考え方を使う問題の数・はじめに決まるマスの数・はやときの基準の時間)は、ナンプレのページにまとめています。