ナンプレ 上級
一時停止中
マスを選んで、下の数字を押します。PC ではキーボードの 1〜9・矢印・N(メモ)・Backspace も使えます。
上級のナンプレについて
ブロックからの絞り込みまで使っても止まる場面がある段です。そこで決め手になるのが「ペア」。同じ行(列・ブロック)の2つのマスの候補が、同じ2つの数字だけになっていたら、その2つの数字は必ずその2マスに入ります。だから、同じ行のほかのマスからは、その2つの数字の候補を消せます。
この段の300問を数えると
| 項目 | 上級の300問 |
|---|---|
| はじめの数字 | 23〜29個(平均26.9個) |
| はじめの盤面で、すぐ数字が決まるマス | 平均6か所(0〜15か所)。0か所の問題も1問あります |
| 決まる手だけで埋まるマス | 平均13マス(空きマスの24%)。残りは平均41マス |
| ペア | 79%の問題で使う(1問あたり平均1.3回) |
| 隠れたペア | 32%の問題で使う |
| ブロックからの絞り込み | 88%の問題で使う(1問あたり平均3.4回) |
| 列からの絞り込み | 52%の問題で使う |
| トリプル(3マスに3つの候補) | 3%の問題で使う |
ペアを使うのは1問に1〜2回ですが、そこを越えないと先へ進めません。決まる手だけで進めるのは空きマスの4分の1ほどで、むずかしいより早く止まり、メモを書く量も増えます。数え方は、トクマスのヒントと同じ解き方のプログラムで300問を解いて調べたものです。
止まった盤面と、ペア
上から1行目の1行2列と1行9列は、どちらも候補が「2・4」の2つだけです。2と4はこの2マスに入るので、同じ行のほかのマスから2と4の候補が消えます(1行1列の2、1行3列の2と4、1行6列の4)。候補が減ったことで、また先へ進めます。
ペアの見つけ方
- メモを書いたら、候補が2つだけのマスに注目します。
- 同じ行・列・ブロックに、候補がまったく同じ2つのマスがないかを探します。
- 見つけたら、そのまとまりのほかのマスから、その2つの数字の候補を消します。
- 逆の形もあります。ある2つの数字が、まとまりの中で同じ2マスにしか入れないときも、その2マスはその2つの数字に決まります(隠れたペア)。
くわしくはメモの使い方:ブロックからの絞り込みとペアへ。どこで止まっているのか分からないときは、盤面を解答ツールに入れると、次の一手とその理由を1手ずつ見られます。
前の段・次の段
ペアがまだ見つけにくいなら、むずかしいで絞り込みに慣れてから。上級がすらすら解けたら、達人(難問)へ進みましょう。上級のナンプレを印刷することもできます(答えつき)。
ナンプレのルール
9×9 のマスに 1〜9 の数字を入れていくパズルです。守ることは 3 つだけ。
- 横の 1 行には、1〜9 が 1 つずつ入る
- 縦の 1 列にも、1〜9 が 1 つずつ入る
- 太い線で囲まれた 3×3 のブロックにも、1〜9 が 1 つずつ入る
くわしいルールと始め方は、ナンプレのルールと始め方にまとめています。
画面の使い方
- 数字とメモ: マスを選んでから、下の数字を押します。「メモ」をオンにすると、候補の数字を小さく書き込めます。
- ヒント: 次に決まるマスを 1 つ入れて、その理由を説明します。1 問につき 3 回まで無料です。
- ミス: 答えと違う数字を入れると 1 回。3 回で終わりです。途中までの盤面は自動で保存されます。
- 文字を大きく: 数字のボタンの下にある「設定」で「文字を大きく」をオンにすると、盤面と文字がひとまわり大きくなります。
この段に合う解き方の記事
ナンプレのメモの使い方:ブロックからの絞り込みとペア:メモの候補から「ペア」と「隠れたペア」を見つけて、ほかのマスの候補を消す考え方を、実際の問題の図で説明しています。
6 つの段のくらべ(14 種類の考え方を使う問題の数・はじめに決まるマスの数・はやときの基準の時間)は、ナンプレのページにまとめています。