トクマス
難易度
ミス0/3
スコア0
タイム00:00

マスを選んで、下の数字を押します。PC ではキーボードの 1〜9・矢印・N(メモ)・Backspace も使えます。

達人(難問)のナンプレについて

ペアまで使っても止まる、難問の段です。300問の94%で「XYウィング」、30%で「Xウィング」が要ります。どちらも、1つの行やブロックの中だけでなく、盤面の離れた場所どうしを組み合わせて候補を消す考え方です。

この段の300問を数えると

項目達人の300問
はじめの数字22〜28個(平均27.0個)
はじめの盤面で、すぐ数字が決まるマス平均7か所(2〜14か所)
決まる手だけで埋まるマス平均22マス(空きマスの41%)
XYウィングなどが要るところ残りの空きマスが平均29マスのところ(13〜49マス)
XYウィング94%の問題で使う(1問あたり平均1.2回)
Xウィング30%の問題で使う
ペア40%の問題で使う
ソードフィッシュ2%の問題で使う

はじめの数字の数は上級とほとんど変わらず、決まる手だけで埋まるマスはむしろ多め(空きマスの4割ほど)です。難しいのは中盤から終盤。残りが30マスほどになったところで、XYウィングやXウィングでしか抜けられない場面が来ます。数え方は、トクマスのヒントと同じ解き方のプログラムで300問を解いて調べたものです。

止まった盤面と、XYウィング

達人の2問目で、ペアまで使っても止まった盤面。4行5列(候補5・8)と、4行2列(2・5)・7行5列(2・8)の3マスが青くぬられ、7行2列の2の候補が赤で消されている
達人の2問目。27マス埋めたところで止まります(3マスの候補だけ表示)。

まん中の4行5列の候補は「5・8」です。5なら、同じ行の4行2列(2・5)は2になります。8なら、同じ列の7行5列(2・8)が2になります。どちらにしても、4行2列か7行5列のどちらかは2。その両方と同じ列・行にある7行2列には、2が入りません。

この問題(達人の2問目)を解く

難問で止まったときは

  1. まず、全部の空きマスに候補が書いてあるかを確かめます。書きもれがあると、XYウィングもXウィングも見つかりません。
  2. 候補が2つだけのマスに注目し、3つのマスの候補が「AB・BC・AC」の形になる組み合わせを探します(XYウィング)。
  3. 1つの数字について、候補が2か所だけの行を2本探し、その4マスが長方形に並んでいないかを見ます(Xウィング)。列で探しても同じです。
  4. 見つからなければ、ヒントを1回使います。どの考え方で、どの候補が消えるのかを説明します。

図での説明はナンプレのXウィングとXYウィングにあります。

前の段・次の段

XYウィングがはじめてなら、上級でペアに慣れてからがおすすめです。達人の先には、考え方だけでは解けない鬼(超難問)があります。達人のナンプレを印刷することもできます(答えつき)。

ナンプレのルール

9×9 のマスに 1〜9 の数字を入れていくパズルです。守ることは 3 つだけ。

  1. 横の 1 行には、1〜9 が 1 つずつ入る
  2. 縦の 1 列にも、1〜9 が 1 つずつ入る
  3. 太い線で囲まれた 3×3 のブロックにも、1〜9 が 1 つずつ入る

くわしいルールと始め方は、ナンプレのルールと始め方にまとめています。

画面の使い方

  • 数字とメモ: マスを選んでから、下の数字を押します。「メモ」をオンにすると、候補の数字を小さく書き込めます。
  • ヒント: 次に決まるマスを 1 つ入れて、その理由を説明します。1 問につき 3 回まで無料です。
  • ミス: 答えと違う数字を入れると 1 回。3 回で終わりです。途中までの盤面は自動で保存されます。
  • 文字を大きく: 数字のボタンの下にある「設定」で「文字を大きく」をオンにすると、盤面と文字がひとまわり大きくなります。

この段に合う解き方の記事

ナンプレのXウィングとXYウィング:盤面全体を見渡して候補を消す「Xウィング」と「XYウィング」を、実際の問題の図で説明しています。「ソードフィッシュ」の考え方にもふれています。

6 つの段のくらべ(14 種類の考え方を使う問題の数・はじめに決まるマスの数・はやときの基準の時間)は、ナンプレのページにまとめています。